お父さんもEDになったことある?

女の子には勃起は理解できません。まして、立つものが立たないということは、さらに想像しにくいものです。男性にとってEDが問題だということをどうわからせますか?

子どもたちも、勃起不全やEDという言葉をあちらこちらで耳にし目にします。10才前後の男の子なら勃起は理解するでしょう。興奮すればいつでも自動的に立つので、立たない状態というのは理解不能です。女の子は立つことも立たないこともわかりません。
「立たなくても困らないんじゃないの?」という素朴な疑問を抱く子もいるのではないでしょうか?「立たないならセックスしなければいいじゃない」と。「セックスしないと何が困るの?」「私は一度もしたことがないのに、困っていないけど?」「セックスってそんなに大事なの?」「お父さんも、EDになったことあるの?」「バイアグラは飲んだの?」「EDになるとお父さんが困るの?それとも、お母さんなの?」

【セックスの大切さがわからないと、EDは理解できない】

両親のセックスの結果自分が生まれたことはわかっていても、両親の性生活については十分理解できないものです。仮に、「夜になると親はセックスをしている」と教えたとしても、それができないことの苦しさはわかりません。セックスの喜びの大きさがわからなければ、できない辛さも理解はできません。大人になって自分で経験してみないと、わからないことなのでしょう。

セックスの重要性については、「セックスは愛し合うカップルにとっては、とても大切な行為」「愛情を確かめ心を通わせあうことができる」「強い快感は愛情の証」と、言葉の上で理解させる程度しかできないのではないでしょうか。「愛情があるからセックスする」と理解はさせられても、「セックスしないと愛情がなくなるのか?」という難問も生じます。

EDによってセックスできなくなると、「言葉を使わないで会話をするような不便さが生じてしまう」「愛情の交換が十分できなくなる」などと説明してはいかがでしょうか。コミュニケーションがなくなるわけではないが、とても不便になると。「男女ともに、性的衝動を発散できないと、欲求不満でストレスがたまる」という面を説明しても良いかも知れません。EDを改善するための薬としてバイアグラがあることも。 参考サイト⇒バイアグラの基礎知識

まれに、EDが性病の一種だと勘違いしている子どももいます。そうした誤解も解いておく必要があるかもしれません。

EDの問題はセックスの本質に関わるテーマです。子どもとの対話を通じて大人も愛について再考できる機会となるのではないでしょうか。夫婦にとって重要な問題です。

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