エッチな想像をするならAVよりも官能小説

現代の子どもたちは、男の子も女の子も、パソコンを与えればエッチサイトを閲覧する可能性が高いといえます。たとえパソコンがなくても、最近ではスマートフォンで見られます。インターネットという簡単に世界中のコンテンツにアクセスできるツールがあるために、気軽にワイセツな情報を見たり、アダルトビデオをみたり、出会い系サイトなどを見たりもします。

新しいものに対しての興味が大きいのは若い世代なら当然のこと。大人の100倍くらいのパワーでさまざまなものを吸収していきます。一種の勉強だと考えれば必ずしも悪いことではありませんし、大人がある程度コントロールしておけば、犯罪に巻き込まれたりすることもないでしょう。しかしもちろん、放っておけば、危険な目に遭うケースもあります。

問題なのは、あまりにも即物的な情報ばかりが垂れ流されていることです。子どもたちの想像力を失わせてしまうようなものばかり。豊かなセックスには脳を活発に働かせる想像力が必要なのに、それが無くなってしまってはいずれ性行為の楽しみをみうしなってしまうでしょう。今の子どもたちに必要なのは、エロ小説を読んで、想像力を身につけることでしょう。

【彼女をアダルトビデオ女優にして悦ぶこともたち】

ネットを開けば、いくらでも生々しい性行為の動画をみることができます。大人がどんなに制限をかけたところで、子どもたちは何とかしてみてしまうものです。AVに描かれる世界は、現実のセックスとは同じではありません。エロさを強調するために脚色してあるのに、それが現実だと子どもたちが勘違いしてしまうリスクが大きいところが問題です。

そのため、彼女との性行為においてもAV通りの行為を求めます。AVと同じような激しい行為を無理やりしたり、おもちゃを使ったり、アナルセックスを求めたりもしてしまいます。性教育の現場では、AVが作り物であることや、必ずしも女性がそれで喜ぶわけではないことを教えなければなりません。また、行為自体だけが目的なのではなく、愛が必要であることも理解させなければならないでしょう。

【想像力を養うためのエロ小説】

セックスは想像力の産物です。ペニスをバギナに挿入して動かしたところで、本来は接触しているという感覚しかないはずです。手で手をこするのと同じはず。ところが性交には快感が伴います。それは、脳の中で、接触を快感に変換しているからです。想像力によって快感が作られているわけです。

セックスを楽しむためには想像力が必要なのに、アダルトビデオで即物的な性行為に接している若者たちは、性交の想像力を失いつつあります。そのために、まだ若いのにセックスの衝動を失ってしまうのです。想像力を養うためには、AVよりも官能小説の方が役立ちます。子どもが一定の年齢に達したら、エロ小説を読むことを認めてあげましょう。男性なら、将来中高年になったときにEDを防ぐ効果も期待できるかもしれません。なぜならEDは精神的な要因も大きいもの。バイアグラなどED治療薬の助けを借りるにしても、脳が性的活動を活発に行えるかどうかでその効き目は大きく違うことでしょう。

昔も高校生くらいになれば、エロ本を隠し持つくらいのことは当たり前でした。たった1枚のヌード写真を大切にもっている子もいたほどです。それこそが、想像力の源なのです。

子どもたちはインターネットとAVによって想像力を奪い取られています。官能小説を読んで、想像する力を養うことも大切でしょう。

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