スウェーデンの女子はオナニーについても友達と語り合う!?

7才から性教育を始めるスウェーデンでは、セックスについてざっくばらんに語り合うという文化が定着しています。保守的なキリスト教の文化圏ですので、元からそうした風習があったわけではありません。性に対しての抑圧された価値観が、この50年ほどの間に一気に崩壊したのです。「女性の解放」と「性の解放」が結び付き、スウェーデンにおいて、特に進歩的な爆発をした要因は定かではありませんが、バイキングの思想や夜の長さとも無縁ではないでしょう。

ヨーロッパを股にかけて旅したバイキングたちは略奪先で女を奪い犯したり輪姦したり、修道女を襲ったりもしていました。地元(祖国)ではおとなしいけれど、よそでは暴れまくっていたのです。性に対する倫理観は、それほど高くはなかったでしょう。冬の間の長い夜にはセックスをするしかないという気象条件があり、性を楽しもうという意欲もありました。また、経済的に豊かな国であることも、セックスの解放と関係があったとも考えられます。経済的な自由の度合いとセックスの奔放さとは一定の関係があるはずです。食べるのに困っている人は、セックスにエネルギーを使いません。

豊かであるからこそ、普通の会話としてセックスが語られます。女性たちが、昨日のオナニーについて語り合ったりするのです。

【どのバイブがいいのか情報交換!?】

スウェーデンでは、女性同士の集まりで、バイブやローターについて語られることは珍しくありません。普段どんなものを使っているのか、値段はいくらか、形や大きさはどうなのか、気持ちよいのか、どんな使い方がいいのかなどの情報を交換します。時には貸し借りをして比べたりすることもあります。どこの鍋が使い勝手がいいだとか、どのメーカーの包丁がよく切れるだとかという会話と同じように、ヴァギナに挿入したりクリトリスを刺激したりする道具について話すのです。

気持ちよくなることを「善」とし、人生に必要で大切な目標としているために、セックスは皆の関心の中心です。全員が一番興味のあることを話し合うのは当たり前。そのため、日常の会話として、セックスが語られるのです。

【クリトリスを舐めてほしい、と要求するのも当たり前!?】

スウェーデンの女性たちは気持ち良くなることに貪欲です。セックスで快感を得ることが当然の権利だと考えているため、愛撫が足りなければ、率直に物申します。「もっとクリトリスを舐めて欲しい」「ヴァギナに指を入れて欲しい」「アナルを舐めて欲しい」といった要求を決してはしたないなどとは思いません。ストレートに相手に伝えます。

スウェーデンでは、付き合うより前にセックスするのが一般的で、性的にマッチすることを互いに認めあってから恋人になります。それゆえ、互いに相手にしてもらいたいことを要求しあい、満足できると確信するまで、あるいは満足できないと諦めるまでセックスします。性交経験は100人だけど、その内、付き合ったのは10人だけ、ということもあるのです。わが国では、「ヤリマン」「ヤリチン」と呼ばれるような行為が、普通に行われています。

スウェーデンでは性をおおらかに語り合う文化があります。どうオナニーすると気持ちいいのかといった会話を女性同士で話し合うのも普通です。

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