スウェーデンの性戯スタート&ストップとは?

性の先進国スウェーデンでは、性教育の一貫として、性交の仕方を教えることもあります。豊かな性生活を送ることは人生を豊かにすることに直結すると考えれば、これほど当たり前のことはないと言えるかも知れません。いくら数学や理科が得意でも、ラブライフがうまくいくことにはつながりません。学校の勉強すべてが大人になっても役立つとは限りませんが、性交の仕方については必ず役に立ちます。

安全なセックスとは何か、といったことに加えて、どう愛撫をすれば女性を喜ばせることができるのか、どんなフェラチオをすれば男性をいかせることができるのか、どんな体位が気持ちよいのか、シックスナインはどうすべきか、といったことを若いうちから知っていれば、大人になって「性的欲求不満」に悩まされるリスクは小さくなります。男子も女子も皆がセックス上手な大人になれるのです。

スウェーデンに伝統的に伝わる技法が「スタート&ストップ」。女性が男性をとことん昇天させるための秘技です。性生活が豊かであれば、セックスレスによる夫婦生活の破たんは起こりません。日本のカップルも試してみるべきでしょう。

【泣きたくなるほど気持ちいい!?】

性の解放が進んだこの国においては、騎乗位のスタイルで性交することが少なくありません。女性が丹念にフェラチオをして男性を射精ギリギリのところまで興奮させた後に、上に乗っかり挿入します。そして、腰をグラインドさせて男性を射精に導くのですが、すぐにいかせないのが、スタート&ストップ法です。男性は目を閉じ快感をペニスだけで感じつつ、いきそうになったら「いきそう!」と叫ぶことになっています。すると女性は、スポッと抜いてしまいます。そして、しばらくしてからまたズボッと迎え入れるのです。

男性は性交中にしばしばピストン運動を止めることがあります。女性がいきそうになった瞬間に止めて、じらすわけですが、それと同じことを女性がするのがスタート&ストップ法と言えるでしょう。あと一擦りか二擦りで射精という手前でストップし、 しばらく放置します。女が男をじらす挿入術とも言えます。男性の方はいきり立ったまま、しばらく辛抱です。これによって快感が何倍にも膨らむのだそうです。

【射精の前にコーヒーブレイク!?】

スタート&ストップの『ストップ』は、一旦抜くといった程度の間ではなく、小休止をするという感じです。時には、射精直前のカチカチのペニスを立てたまま、コーヒーを飲んだりもします。3回か4回我慢させられてようやく爆発させてもらえるというのが普通です。そんな時には普段に比べて2倍、3倍の精子を放つように感じられます。

スウェーデンは白夜のあるほどの地域です。冬になれば長い夜が待っています。家にこもって過ごす時間がとても長く、それを楽しく過ごすために、より持続する、より気持ちの良いセックスを求めるようになりました。1発のセックスに4~5時間かけるということがしばしばあるのです。

長い夜を充実させるために、スウェーデンの人たちは長く楽しめるセックス技法を編み出しました。スタート&ストップによる我慢の性交は、射精の快感を数倍に大きくしてくれる秘技なのです。

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